。 田中氏: ただしパーティプレイをしたときに,全員で殴って,全員で回復してという状況は好ましくないです。ですから,しっかりと役割分担をできるようにするつもりです。 今日はFFXIを,明日はFFXIVをプレイする。といったスタイルができるようにサポートされると考えていいですか。 河本氏: どこまでできるかは分かりませんが,ライトユーザーにも楽しんでもらいたいとも思います。今日はFFXIVで遊ぶのはここまででいいやと思ったら,FFXIVができるような,選択肢は用意したいですね。 トレイラーに飛行物体のようなものが登場していましたが,SF要素は入っているのでしょうか,Cheap Diablo 3 Gold? 河本氏: 世界の細かい設定についてはまだ言えない部分が多いです。ぜひトレイラーを見ていただいて,いろいろと想像してみてください。 田中氏: デザイナーがアートワークの方向性として最初に考えたのは,ハイファンタジーを目指そうというのが根底にあったようです。いわゆる中世ファンタジーではなく,もう少しモダンな感じになると思います。 音楽についてお伺いします。植松さん(植松伸夫氏)の復帰の理由とサラウンドサウンドへの対応について教えてください。 田中氏: 復帰とはとらえていませんね。ファイナルファンタジーシリーズは植松さんのものだと思っているので。今回も最初にお話を持っていったのですが,忙しい方なので全部はやってくれないと思っていたんです。ただ,実際に聞いてみると「たまには全部やりたい」といってくれました(笑)。 では,植松さんが全曲を担当したんですね。 田中氏: ええ,そうなります。またサラウンドに関しては5.1chをベースにしています。ただ,オンラインの場合ADPCMでの配信が厳しいので,代替になるものを模索中です,ugg 偽物。 トレイラーには,水生生物が登場しますが,あれはリヴァイアサンでしょうか。 河本氏: ええと,重要な存在であることは確かですが,まだ詳しくはお話できません。 また,魔道士がバリアのようなものを張るシーンがあります。これまでにない新しい要素が垣間見られますね。 河本氏: カットシーンとしての演出というのはあるのですが,そういったバトル要素などは,象徴的な形で盛り込んでいます。 “象徴的”ということは,いろいろあると考えてよさそうですね。あと,最後にチョコボが登場したので,そういう部分は世界観的な引継ぎなのかと思いました。 河本氏:
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