。なぜなら最後までプレイできてないから。 残るはガチトラ!,パタポン 3,サカつく7の3タイトル。ここではまず,ガチトラ!を消す。唯一シリーズ作品ではないから残したいのは山々だけど,2周目をプレイするには至らなかったってのが理由かしら。これは私の時間的な問題もあるんだけどね。そして,悩んだ挙句最後に消すのは……サカつく7。アホほどプレイした度では今年一番なんだけど,メディア対抗戦で惨敗するなど,アホほどプレイした割にはゲイムを極められなかった悔しさも込みで,ここは消させていただきます。 ので,「男色ゲイム OF THE YEAR 2011 PSP部門」はパタポン 3に決定いたしました! イヤ,シリーズものではあるんだけど,3で化けたと思うから。超偉そうに語って恐縮だけど,1や2で伝えたかった遊びが,3で花開いた印象ね。 個人的には,パタポンシリーズはある意味においてこの3から始まったと言っても過言じゃないと思う。それほどヤってて楽しいのよ。ホント一人でヤってもマルチでヤっても面白いから! おススメですよ。 お次はPS3部門。これも,なかなか候補が多くて難しい。「」「」「」「」の4タイトルをノミネート。うち3タイトルはXbox 360版も出てるんだけど,あくまで私が遊んだのはPS3版ってことでご勘弁を。 で,まあぶっちゃけ私の中の決勝戦は決まってるのよ。L.A.ノワールかキャサリンということに。 総プレイ時間としては,龍が如く OF THE ENDとウイイレ2012のほうが長くヤったわ。そして,もちろん面白かった。ウイイレに関しては,なんだかんだでまだプレイしてる。ただ,いかんせんシリーズものなのよ両方。イヤ,別にシリーズものを軽視しているわけじゃないのよ。3DS部門とPSP部門では選んだわけだし。むしろ,どのシリーズものをプレイする時も,ugg 偽物,1ファンとしてシリーズものの安定感や+αの部分に注目しながら余計に楽しみながらプレイしたぐらい。 ただ,ゲイム OF THE YEARを勝手に選ぶにあたって「この1年で」っていう条件で考えた場合,シリーズものはどうしても新鮮さを感じにくいの。まあ,龍が如く OF THE ENDのシリーズからの逸脱っぷりは,それはそれで新鮮だったけども。あくまで印象の問題ね,ugg アグ。龍が如くシリーズが常に面白いが故に,今回もシリーズの中の一作として面白さが安定してた。だから,ここでは省かせていただくわ
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