出店場所は三越Wizardry RMTがそなたの冒険にサポートいたします銀座店地下2階

Wizardry RMT弁当容器は、中皿トレイを一体方式でなくユニット方式にすることで、要加熱メニュー（白米や主菜など）と非加熱メニュー（サラダや和え物など）とを分けられるように工夫　出店場所は三越銀座店地下2階のデリカパーク　ランチボックスで提供するメニューウィザードリィ RMTは丸の内タニタ食堂と同じスタイルで、日替わりと週替わりの2品期間内の販売目標はイーWizardry RMT 相場トインコーナーでの提供数もあわせて約6000食を計画している同催事企画の結果を踏まえ、生産体制が整いしだい、三越ウィザードリィ RMTは只今通貨を好評販売中銀座店および丸の内タニタ食堂での本格販売を始める計画レンジで再加熱がしやすく、温かいWizardry RMTがそなたの冒険にサポートいたしますものは温かく、冷たいものは冷たいうちに、作りたてのおいしさそのままに食べることができる栄養バランスに配慮しつつ野菜をたっぷりと使い、1定食当たり500kcal前後、塩分は3g前後としたタニタ社員食堂のコンセプトを忠実に再現している　ランチボックス発売の背景には、丸の内タニタ食堂を利用した顧客からの「並ばずに毎日食べたい」、「ショッピングの合間に気軽に利用したい」といった要望が多く寄せられていたことがある売場にはイートインコーナーを併設し、ランチボックスメニューの「ふわふわつくね定食」と「さわらの野菜あんかけ定食」を毎日提供する価格は945円（税込）均一で、いずれも米飯（精白米?100g）、主菜?副菜2品で構成「丸の内タニタ食堂」の特製ランチボックス（画像：タニタ）　健康をはかるリーディングカンパニーであるタニタは4日、三越銀座店の催事企画として、「丸の内タニタ食堂」の特製ランチボックスを、4月11日から17日までの1週間の期間限定で販売すると発表した　また、保存料や添加物、化学調味料は使用せず、素材の美味しさが感じられるような味付けに仕上げている　今回販売するランチボックスは、食堂担当栄養士である荻野菜々子さんが、タニタ社員食堂のレシピをもとに、弁当に適した主菜?副菜を厳選してアレンジを加えたオリジナルメニューとなっているこうしたニーズに応えるため、まずは銀座?有楽町地区で最大規模の百貨店である三越銀座店の催事企画「Ginza　Working＋（ワーキング?プラス）」にあわせて先行販売するこれからもウィザードリィ RMTが応援いたします