ＰＥＲ８倍台の割安修正MOE RMT比較に再トラ

moe rmt　　株価は、今年２月の米アップル社の「新型ｉＰａｄ」発売と期末配当取りが相乗して年初来高値５５万４０００円まで人気化して１株純資産５３万９２０６円水準を固めてきたスマートフォンの販売台数が前々期比４５４万台の大幅増となり、データＡＲＰＵ（１契約当たりの月間平均収入）も１０．１％増と大きく伸び、移動体通信事業の減益を固定通信事業の大幅増益で補って１１期連続の営業増益を達成、純利益は、法人税率引き下げで繰延税金資産を取moe rmt買取り崩して減益転換したＫＤＤMOE RMT最安値Ｉ は２６日、１万３０００円高の５３万７０００円まで上げて急続伸し、後場も５３万円台で堅調に推移したＰＥＲ８倍台の割安修正に再トライしよう　　配当は、前期に年間１万６０００円（前々期実績１万４０００円）に増配し、今期は１万７０００円にMOE RMT相場連続増配する　　前期業績は、前々期比４％増収、１％営業増益、２％経常増益、６％純益減益となった前日２５日大引け後に３月期決算を発表、前期は、今年１月の修正通りに着地し、今期の続伸を予想して市場コンセンサスを上回り、さらに連続増配と株式分割も同時発表したことも歓迎して割安株買いが増勢となった株式分割は、単元株式数を１００株とする単元株制度を採用するために９月３０日を基準日に１株を１００株に分割する　　今期は、スマートフォンの販売台数を８００万台へさらに２３７万台の拡販を見込み、移動通信事業も４期ぶりに増益転換することから続伸を予想、営業利益は５０００億円（前期比４％増）と市場コンセンサスを約３５億円上回り、純利益も２５００億円（同４５増）と増益転換する?MOE RMT比較