アーキエイジ RMT チュートリアルの段階から「Wi

ゲームは2人対戦で、海の上に作られた円形のコートの中で、相手を叩き、追い詰めて海に落とした方が勝ちというもので、3番勝負です

8回くらい投げてその合計点を競います

本題に戻って続いては『Power Crusing』です

『Wii Sports Resort』は、Wii本体と同時発売された『Wii Sports』の続編的なソフトで、みんなで一緒に楽しく遊べるスポーツが複数収録されています

操作する感覚も悪くありません

実力が拮抗していたのか、戦いはいつまでも終わりません

リモコンを振って攻撃、Bボタンで防御姿勢を取れます

・Sword Play
・Sword Play Training
・Power Crusing
・Disk Dog

「Sword Play」は叩かれても余り痛くなさそうな剣を持って対戦するゲームです

「Resort」らしい涼しげで夏には良さそうなゲームでした

リモコンとヌンチャクでは限界のあった動きの検知が出来るようになるというものですが、その実力を感じる事ができました

私はたまたま隣にいたちょっと濃い顔のイケメン外国人さんと対戦したのですが、ひたすらリモコンを振る! 防御しながら、相手のスキを突いて追い詰めて・・・、と思ったら相手の猛攻に合い、、、熱いです、そして疲れます

「Wii MotionPlus」もかなりゲーム感覚を向上させてくれそうです

発売は米国で2009年春ということです

チュートリアルの段階から「Wii MotionPlus」の実力を感じました

任天堂でジェットスキーとくれば『ウェーブレース』以外にないでしょう,アーキエイジ RMT! 全体的にウェーブレースを思わせる水の描写や全体のテイストでした

期待したいですね

この他にはどのようなものが用意されるのかは不明ですが、『Wii Sports』を見る限り、どれも簡単に誰もが遊ぶことができ、楽しいゲームになることに疑いの余地はありません

操作はリモコンで本物のフリスピーのような投げ方をします

操作はWiiリモコンとヌンチャクを(手)[ヌンチャク][リモコン](手)のように横一直線に持って、全体を傾けることでハンドルを切っていきます

会場には2台のデモ機が置かれ、以下の4つのメニューを遊ぶ事が出来ました

これはジェットスキーに乗ってゲートを次々にくぐっていき、そのスコアを競うものです

お互い相手をギリギリまで追い詰めながらも決定打を欠いていたそのとき、一瞬のスキをついて海に追いやることに成功! 最後は熱い握手をして別れました

一昨日、突如として発表されたWiiリモコンに接続して使用する「Wii MotionPlus」ですが、「E3 Media & Business Summit」の会場では、対応タイトルとなる『Wii Sports Resort』で早速体験することができました

このように『Wii Sports』は見知らぬ、言葉が通じぬ人ともスグに仲良くなれるゲームです

競技場にはエリアが引かれていて、高得点のエリアをめがけて、犬に取りやすい軌道で投げてあげることが大事です

『Wii Sports Resort』で今回遊べたのは以上の3タイトル+トレーニングでした

剣の動作、特に斜めの入力はこれまでのWiiタイトルでも苦心が見られた部分ですが、このゲームでは、プレイヤーの動きを完全に捕捉、思った通りの位置から剣が出てくるようでした

相互に投げる対戦もあります

これが熱いのです

最後は「Disk Dog」

画面右下のゲージが溜まっていれば、前にぐっと一瞬倒す(バイクでエンジンを入れるような動作)ことでブーストを使うこともできます

「きつー!」と叫ぶイケメン、「エクササイズになるでしょ?」と微笑む係りのお兄さん、1回戦も2回戦も時間内に決着が付かず、勝負は運命の3回戦に

こちらはディスク投げで、最後に犬がきちんとキャッチすることでポイントが手に入るという競技です

少しWiiリモコンが長くなる形ですが、違和感は感じませんでした(最初は付いていることに気付かないくらいでした)